遂に明日、Kameleon Lights発売ですね!
スーパーワーカーはサビの始まり方がすごく好きで、ライブで初めて聴いたときからずっとメロディが頭の中に残っていました。
アルバムのテーマが暮らしというだけあって、歌詞が空想的なものからよりリアルになっていて、日常の中で折れてしまいそうなとき支え木になってくれる、そんな曲です。
サビでの“揺るげないほどの光”
揺るぎない程ではなく、揺るげない程なのが個人的にグッときました。
最近仕事が辛く、自分がどうしたらいいのかどうしたいのか分からなかったのですが、この曲を聴いてわたしにも光が見えたような気がします。
昨年どん底にいたときに救ってくれたのもバニラズの音楽でした。
睨まれたって怯まない。この言葉を胸に、また立ち向かいます。
人と人の距離で言えば遠く離れていますが、バニラズの音楽は常に寄り添って歩いてくれています。励まされています。
今回は名刺お渡し会の参加券を貰うために県外でCDを予約してるので、フラゲはおろか発売日にも買いに行けないのですが、その待つ時間も楽しみたいと思っています。
茂みの中に隠したパクチー見つけてみますね!笑