澄んだ瞳で君がサイダーを飲む 弾ける泡に気をとられ うっとりしている自分がいる 春はもうすぐそこにきている またあの丘に一緒に駆けていこう
サイダーの気泡は、睫毛に載る 春になったら、春になったら サイダーの味も変わるでしょう そうしたなら、ピクニックにでも行こう