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左手の疲れすらも心地好い

今日は祝日で部活もないので午前中はPerfume研究員の曲をひたすら聴き続け、午後はしばらく適当に家で筋トレをしていましたがふと、「何やってるんだ俺。小説書かなきゃ。こんなことしてる場合じゃない」と思い立ち夕飯まで小説書いてました。割といいペース書きつづけていたので利き手である左手が大分疲れました。書くペースが一度あがると手が疲れても休みたくないんですよね...完成はまだまだ先になりそうですが頑張ります
最近家庭でもいろいろ問題を抱えていて、僕はSOLに支えられてばかりです。校長、教頭、生徒の皆さんいつもありがとうございます。

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