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海と僕

冬の海が白かった
寒々とした青に広がる 踏切の音

一車線通行の電車が
並走しているような気分だ

眼鏡越しの空は
いつもより明るかった

決断しよう 踏切が上がっていった

(自分が変われそうな気がします。冬の海は綺麗ですね。)

  • 下手くそポエム
  • いくつもすみません。
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  • 冬の海は、吸い込まれてしまいそうなイメージ
    感覚がすべて眠ってしまって、静かに海底まで沈んでいくみたいな

    いつも思うのですが、下手くそ、とへりくだらなくてもいいですよ。
    アートには、上手い下手はないと思います。
    感性があうかどうか。
    それに、そもそも、あなたは魅力的な文章を書いていますので、自信をもっていいですよ。

  • ☆祥季屋さん
    レス、ありがとうございます!冬の海。沈み込みそうで思わず立ち止まってしまいます。『感覚が眠る』まさにその様な感覚に襲われます。自分は自然に対して無力で小さき者だと再確認します。

    身にあまるお言葉、ありがとうございます。『下手くそポエム』というのはまだまだ青二才の自分への警鐘のつもりでした…。魅力的な文章と褒められ、とても嬉しいです。本当にありがとうございます!!

  • 一つの絵のような、情景描写が素敵なポエムですね。私、こういった作品、とても好きです。
    眼鏡越しの、という表現が特に。今見えている景色と、自分が本当に見るべき景色は違うものですね。

    私、ポエムは書けないので尊敬します。素敵な作品、これからも楽しみにしています。

  • なんか、夏の海より、険しい表情ですよね
    表情は変わらないけど、眼だけで牽制されるような

    なるほど、なるほど
    青二才ポエム、ですね
    僕もまだまだひよっこなんで、成長したいです
    お互い、貪欲にがんばりましょ

  • ☆16歳のピーターパンさんへ
    レス、ありがとうございます!そうですね。私も裸眼が好きです。どんなに明るく鮮明に見えるとしてもなんだか眼鏡越しやコンタクト越しでは違う気がします。
    私もここで初めてポエムを編みました。ここで多くの素敵な先輩方にお会いして素敵な言葉に触れました。ポエム部があってよかったです!(私も16歳のピーターパンさんの次回作、楽しみです!)