岐路のように見える今も、実のところはどうなんだろうか。
片方の道を選んだとして、選ばなかったもう片方が亡霊のようについて回る。
選択ばかりの人生で、あれかこれかが私の実存。
後悔しないように生きたらなんて、他所で勝手に言っといて。
直感が動かなければ、まともな人生歩めやしないな。
まともに人生歩めやしないな。
(仙台の大学に行くか、京都の大学を受けるか。ずっと悩んでる。期限は日曜。)
私も進学について悩んでいます。
金銭的にも、国公立大を目指してはいるのですが、行きたい大学が私立校ばかりで。
なんというか、今の私のことですら代弁してくれているようなこのポエム、心の片隅においてこれからを考えてみたいと思いました。
後悔しない選択を祈っています。とどのつまり、直感が正しいのですよね。