中1のときからあまり学校に行けてなくて、今の学校に転校しました。今も休みがちなのですが、今日学校に行ったら担任の先生に、「不登校のくせに後輩と関わるな」、と言われました。
その後輩も私と同じような状況で、いろいろ相談してくれます。
私は同級生に友達がいるわけでもなく、学校の中で唯一頼ってくれる、話しかけてくれる後輩です。
行きたくない学校に行く気が無くなりました。来年は受験もあるのに、、、
「不登校のくせに」という言葉にとても傷つき、どうすればいいかわかりません。
はじめまして。あまもりさんからしたらかなり昔だって思うかもしんないけど俺も中学校時代学校に来づらくなった友達がいました。ただ単に来たくないだけって時もあれば、家庭の事情が絡んだりしたときもあったし、一歩踏み出せなくて来れないときもあったんだよね。
でもクラスを他の1人と一緒になるって学校側が配慮したらそっからは居場所が出来たみたいで来れるようになって。もちろん本人の中で葛藤はあったと思う。原因の一つとなった同級生と会うことにストレスを感じたこともあると思う。でも、それでも本人が居場所だと思える存在があったから来れた。俺はそう思ってるんだよね。
今回の話聞いてみて思ったんだけどね、あまもりさんにとっては後輩がいることが学校とあまもりさんを繋げてる糸であって、担任はそれを知ってか知らずか切ろうとしてるように見えたんだよね、もちろんそれだけじゃなくて担任が持つ偏見も。
先生って先から生きてるからそう呼ばれるのかもしんないけど、辿ってこなかった足跡がわかるほど人間って柔軟じゃないんだよね、なんでも型に当てはめようとするというか。担任からしたら自分勝手に見えたんだろうけど、あまもりさんにとっては繋ぐ大事な糸。
そんな担任の考えなんかほっておけばいいの、重く考えないことが一番大事!それでいいんじゃないかな?
あまもりさんにとっての居場所はここにもある。それを覚えといてくれたら嬉しいな(^O^)
先生の言葉が必ずしも正しいわけじゃないよ。気にしなくていいと思うよ。
あなたはあなたらしく、無理せずに時には休み、ゆっくり歩んでいこう!
詳しい事情はわかりませんが、登校できていないのは、何か理由があるんですよね。
それを先生が、相談に乗るでもなく、そんな心ない言葉を…
でも、お互いに信頼し合える人なのであれば、決してそんな言葉を気にする必要はないと思いますよ。
相手の方もあまもりさんと話すことで励まされているのでしょうから、どんどん関わっていってあげて良いのではないでしょうか。