何もしなくても時間はすぎていくから、知らないうちに卒業ってできるものかもしれません。どうしても難しいことってあるから、動けないときはそのままでいいと思います。
でも、もしも少し動きたいと思ったら、(あれこれ消極的な考えが頭をよぎるかもしれないけれど)自分の思った通りに、少し動いてみるのが自分にとって幸せだと思います。
ラジオに自分の悩み打ち明けて、電話で話せるセンターセンターさんは十分つよいです。だから、卒業式に行けなくても、行けても、もうだいじょうぶ。わたしはそう思うよ。誰かに頼ることは弱いと思われがちだけど、とても勇気のいることです。頼るのもこわいって場合もあるので。
すてきな春が訪れますように。
ラジオで相談してくれてありがとうね。校長や教頭の言葉聞けてわたしもよかったです。