カーテンの要らないこの部屋で
端っこに座って 微笑んだ君の横顔
そっと思い出す
書架の空気に押し固められた
今日の夕日はオレンジ模様
君はソファで本を開き
僕は瞼を閉じた
馴染みの図書室、司書さんと仲良しで、図書委員は顔見知りで、見慣れた後輩と馴染みの同級生と目で挨拶を交わす図書室、
あそこを離れてもう六年にもなるなんて…!
窓の下に並んだ低い書架に腰掛けてみたり、奥まった高い書棚の隅に座り込んでみたり、あそこはいつもぼくのhomeだったなぁ、なんて懐かしく。
祥季屋に云われて考えついたタグかな?
青二才ポエム、のほうが下手くそポエムより呼びやすいかも…(笑)これからも楽しみにしてます!
タグにときめく(笑)
お気遣い、ありがとう
紙の擦れる音だけが聞こえてきそうで
コーヒーを淹れたくなった
☆シャアくん!
レス、ありがとう!そして、返信遅れましてすみません!図書館、私も大好きです。独特の匂いとか、夕日が綺麗に入ってくる小窓とか、ガラ空きの本棚に腰掛けたりとかします!!これからも、読んでいただけると思うと頑張れる気がします!!青二才ポエム、頑張ります!
☆祥季屋さん!
レス、ありがとうございます。そして、返信遅れましてすみません。せっかく頂いたアドバイスですから、生かさなくてはこれ以上の感受性はなくなってしまいますからね!素敵なアドバイスありがとうございます!また、お願いします!