最近、改めてさだまさしさんの歌詞が染みるようになっていると感じます。
中3の頃の授業で「償い」を聴いたことをきっかけに好きになりましたが、その頃よりずっと歌詞が入ってきます。
さださんの曲は、聴いていると情景が目に浮かんできて、つい感情移入してしまうのです。
今では最初の頃よりもたくさんの曲を知り、昔以上に良さがわかってきている気がします。
突然の長文失礼しました。
自分もちょうど中3のときに償いを学校で聴きました。胸がすごく痛くなったのを思い出しました。良い曲ですよね。さだまさしさんの曲もっと聴いてみようかな。思い出させてくれてありがとうございます。
「償い」は、さださんの曲の中でもやや重い内容の曲ではあります。「防人の詩」や「精霊流し」も同じ系統ですね。
「道化師のソネット」や「天までとどけ」などは比較的明るい曲ですし、「雨やどり」「パンプキン・パイとシナモン・ティー」など笑いの要素の強い曲もあります。
へー!色々な系統の曲があるんですね!
ツタヤ行ったときに色々借りてみようと思います!
是非聴いてみてください!
もう一つ言うと、さださんは小説も書いていますから、是非こちらも読んでみてください。