まだ雲の低い雨上がり、湿った風の木曜日。
ポケットにロビンソン、歩く道のりは遠くても、
今日はきっと夏の終わりの日。
今日はきっと夏の終わりの日。
という最後の一文グッときました。
たしかに急に涼しくなって夏の終わりをを感じますね。
もう掲示板には書き込まないつもりだったけど、また、よろしく、ね?
印象的なことばでさらりとからだを包まれたような、どこかなつかしくて心地のよい感覚。お気に入りの額縁に飾っておきたくなりました。
同じ台詞同じとき思わず口にするような〜
さわやかで、まっすぐな詩ですね!ひとりで何個もいいね〜って言えたらいいのに^ ^