僕らには見えない羽が生えている その羽が開けば「ジユウ」の空へ飛び立てる でも、開き方は自分も知らないし人にも聞けない ただ1つだけ解ってる 我武者羅に生きる さあ 自分の命が散るまで走れ、はしれ、ハシレ それがいつかは助走となり、羽ばたけるから・・・・
我武者羅、とかハシレとか言葉を選んでてカッコイイ詩だと思います!