嗚咽もちゃんと、夢を焦がすまで飲み込んで 脈ばかりが気になって、ぶくぶくと酸素を逃していく 駆け引きと幽白で 向こう側はいつも見えない 苦さもちゃんと、言葉を染めるくらいに噛んで 心臓をとがめる、幾度目かのさよならを忘れないで
嗚咽を、「夢を焦がすまで」飲み込むのが素敵だなって思いました。
ありがとうございます! ぱっと、思い浮かんでそれからつなげていったので雰囲気の言葉になっていますが、そう言っていただけて嬉しいです