私は邦ロックがめちゃくちゃ好きで、バンドにはまってます。そこで、将来の夢の1つに音楽関連の仕事、ROCKIN'JAPANなど音楽誌の編集者としていろんなアーティストを取材したいという夢があります。邦ロックバンドに関する愛はもちろんありますし、自分も趣味でギターを弾いている側としてアーティストさん側からの視線から新しい情報や音楽に対する取り組みなどを聞いてみたいと思うからです。SCHOOL OF LOCKを聴いているとアーティストさんの音楽に対する思いがとても伝わってきておもしろいなと思います。一郎先生もさまざまな音楽誌などで取材を受けてこられたと思うのですが、取材される側から見て取材する側はどんな感じでしたか？またどんな心意気が伝わってきましたか？？文章下手ですみません。音を学ぶ、音学の授業よろしくお願いします！