入道雲、綿飴みたい そんなことを言いながら 君は夏と太陽に負けない笑みで空を見上げる 知ってる?入道雲の下は雷雨なんだぞ 俺は引きつった笑顔で空を見上げる 僕らの心は嵐にもまれてもちゃんと変わらないでいれるのだろうか 僕の心は雷雨のようだ 女だけど、がんばりました・・・