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flumpoolと一緒に歩む 10

最近、隆太警備員の声聴くとニヤけちゃうんですよ〜。隆太警備員の顔見ると泣きそうになっちゃうんですよ(見ると言っても勿論スマホの中の、デスヨ笑)〜。それと、隆太警備員の言葉に向き合うのが恐いんですよ。
こういう気持ちって何なんでしょうね。愛故に、なのでしょうか?自分の中の何かが曲がっているのでしょうか?よく最近口にされる隆太警備員にとっての「届けるべきリスナー」というものに、私は含まれているのだろうか。いや、自信ないなぁ。新しいflumpoolを見ていられる大きな幸せと、進んでいくflumpoolへの小さな不安のバランスが上手く取れないんです。
ちょっとモヤモヤしているのですが、“解放区”が本当に楽しみです。矛盾してるかもしれないけど、私なりにflumpoolをずっと応援していたいから。今のflumpoolをラジオの前で受け止めます。

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