メディアは開かれた世界。そこには制限はなく、限りなく平等に表現の自由が与えられる。そこには、他人を傷つけることもある。それは人の問題であってメディアの問題ではない。ではそのナイフを回避するにはどうするのか。答えは簡単、見なければいい。必要も無いのに見ているのもまた異常だ。そう思えば誹謗中傷なんてクソッタレに過ぎない。