1年前のことが今でも古傷のように痛むことがあります。熱心に指導してくださった進路主任の先生、英語の先生、そして担任の先生に、合格したという報告が出来なくて。そのときの先生方の残念そうな悔しそうな表情が忘れられなくて。もちろん自分のために受験したのだけど、先生の顔を見たらどっと後悔が溢れて。今でもたぶん少し引きずっているのかな。でもきちんとあの頃の自分から一歩踏み出そう!