午前7時前、四畳半に沈んでる。 たった数時間を振り返り、 無理矢理に短針を回したくなって、 それも面倒くさくなって、 毎秒をただ無駄にして。 遠い遠い夜を待つ。 時計が止まる時を待つ。
無責任なこと言えないから、けど、晴日さんの言葉、いつも読んでます。ゆっくり、時間をかけていつも読んでます。それだけ、伝えたかったです。