昨日、部屋の掃除をしていて部活に行かなくなってから開く事すら怖かった部活ノート、もう開く事はないだろうと捨てようとしていました。
が、同じ部活の子とLINEで部活の話になって部活ノートの存在に気づいて慌てて教科書、ノートの山から探し出して恐る恐る開いてみたら大好きな先生からのメッセージが沢山書いてあって、次のページにペンの痕がついていて、読みながら涙がでてきました。
私はなんて事をしようとしていたんだと、1番の青春を捨てようとしていたんだと、自分に少し怒れてきました。
部活ノートは一生の宝物。
私の成長、先生の熱い思いの詰まった大切なノート。