君のココロに雨が降る。 その雨はなかなか止まずに君の頬を濡らしていく。 僕は君を見守るくらいしか出来ない。 だから、君のコト考えながら祈るんだ。 早く君のココロの雨が止みますように。 もしも願いが叶うなら、君の傘になりたい。 僕じゃダメですか? 君を守りたいんだよ。 涙の訳を教えてよ。