私の代の学年はいじめが沢山ありました。
差別をしたり、少し自分が気に入らなかったことがあればはぶったり。はたまたモノ隠しも。先生がいないところでは男子は何も悪いことをしていない子に手を出したり。
そんなある日のお弁当の時間流れた曲でイジメをしていた半分の人がもう、いじめをしなくなりました。
漫画みたいな話ですが実話です。
曲名は遊助さんのイジメという曲です。
いじめられてる人いじめてる人には個性がある。
人それぞれ思ってることはある、歌詞を聞いていると軽い歌詞に聞こえてくると思いますが胸に刺さる曲になってます。
その曲を流したのは学年主任で、遊助さんのファン且つイジメは口では絶対聞いてくれないと判断した先生は曲で｢いじめはしてもいいことない｣と伝えてくれました。
今ではもういじめはありません。
ちなみに、私は正直いじめられていた側で学校に行くのが苦しかったし辛かった。けれど、この曲のおかげで私もそうですが色んな人が助かりました。笑
この曲に感謝です。m(_ _)m
単純にすげぇなぁ。 と思いました。イジメに関する曲って大体綺麗事ばかりだろうなという、捻くれた偏見のもとで避けてきました。そんな自分はちょっと損してますね。遊助さんの曲聴いてみようかな。良いお話をありがとう^ ^