私は、母に福山雅治先生の『誕生日には真っ白な百合を』を贈りたいです。別に母の誕生日ではありませんが、大学受験で第1志望が合格出来なかったときにたまたま久々に聞いた曲です。不合格となってから、深く落ち込みこれまで陰で支えてくれた母に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。そんなときにこの曲を聞いて母に対する感謝の気持ちでいっぱいになりました。