入学してからずっと、先輩に甘えっぱなしだった私。
何かあるとすぐに「先輩！」と駆け寄っては優しく接してくれた先輩がほんとうに今も大好きです。
自分が先輩と呼ばれるのには、まだ慣れていません。一年生の緑色の上靴を見ると未だに卒業した3年生のことを思い出してしまいます。
先日、一つ上の先輩方が卒業して最高学年になりました。もう、先輩方がいた頃を思い出しては、くよくよするのはいけないと思います！これからは後輩たちを引っ張っていかないといけないので、どんなときでも私を助けてくれた大好きな先輩のようになりたいです！