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未来新聞

昨年度、学校の授業で2014年度版を取り扱わさせていただきました。自分も含め「無知」な人達がそれを感じる事のない空間で議論しても意味ないと感じたので。
今も東北で問題になっているのは「支援ゴミ」だそう。「古着を支援した、けど、その古着に対する需要がない」とかそういう理由で廃棄処分になってしまい、自治体の手間を増やしているとか。時間の経過と共にボランティアも減ってきていると聞く。ボランティアや支援という利他的な行動を行う前に、一度立ち止まって「本当にこの行動には需要があるのか、唯の自己満足にはならないか」などを考える必要があるのかもしれない。
いつか東北を旅してみたいな。就活で忙しくなる前に。 長文、失礼しました。

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  • 相手のことを想うってそういうことですよね。
    自分がやっていることは自己満足なのかもしれないし、それでも気持ちがあるのなら
    相手の目線にたつことが1番大切ですよね。

    私が過ごした幼稚園は流されてしまったと聞いたのですが、
    なにか光みたいなものを感じるような気がします。

  • てぃってぃ、レスありがとう。
    そう感じてくれるのなら…。 目先に夢中になって、周りが見えなくなるってのは人間の悪い癖なのかもね。

  • レスありがとうございました(*^^*)

    確かにこれに対して無知な人たちが議論したって無意味だなーって思ったし、人の良心というか、自己満足で自治体さんの仕事増やしたりしてたなんて全然知らなくて、ほんとに無知なんだと改めて思いました。見つめるは見つめるでもその視点って大事なんですね。

  • ほっとけーきみっくす、レスありがとう。
    自己満足にとらわれてはダメだね。といっても、支援ゴミについては俺も今日知ったけど…。