安全圏のメディアは、あまりにも当事者の希望にそぐわない表現をしているのかもしれませんね。
いえ、メディアに限ったことではなく、僕たちのような個人も無神経に語っていた部分があったのかもしれない。
もっと言えば、僕がこんなことを書いていることさえ自己満足かもしれない。
もし僕の書き込みで不快な思いをされた方がいたらごめんなさい。
僕にはこのくらいのことしか思えないのです。部外者の正直な思いです。
僕もそう思います。
無神経な言葉で人を知らずに傷付けて話しているかもしれない、って今日気づきました。
でも、僕も神奈川県民(とはいえ出身は宮城)ではっきり言って現実は何にも知らないけれど、僕らを「部外者」と言うべきなのでしょうか?
未来を担うのは僕たちだと思います。
Tohofantasyさん、レス有難うございます。
「部外者」、確かに不適切な言い方だったかもしれません。しかし、決してこれは「無関係」というようなニュアンスではありません。
今回の震災で僕は被害を受けていないため、本当の現地の状況はわかりません。
そのため、現地の人の気持ちをすべて理解することも不可能だと思うのです。
これが僕の意図です。
「部外者」という言い方をすると、確かに「当事者とは全く関係のない存在」というような印象があるかもしれませんね。
有難うございました。