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教頭

去年の震災の授業の時、教頭の様子がいつもと違って、次の日の授業の初めに「無関心」だったと言っていた教頭。それから1年経った今、未来新聞を読んで、教頭が生徒1人1人に向き合ってくれたことが嬉しかったです。
教頭が生徒に、そして震災に向き合ってくれた。そしてまた誰か1人が震災と向き合っていく。これが連鎖していけば、風化することなく、未来について考えられるのではないかなと思いました。

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