右手にお星さま 左手にナイフ 誰かを呪ったその声で神さまの唄をうたう 夜明けがこわいと泣くくせに 明日が来ることを疑わない純粋さが 昨日に戻れないことを知っていて やり直したいとこぼす狡猾さが とても、きらいだ