私は青春を全てかけて挑んでることがあります。それは写真作家になるという夢です。その道はとても険しく難しいものです。写真作家で食べていける人は日本に数えるぐらいしか居ません。だけど、私は写真に生きると決めました。学校の中でも私の居場所は写真と共にあります。夢に全力で挑みます。