自分の「青春のすべてをかけて挑んでいること」は、大学への受験勉強です。
僕が小学生の頃、好きだった女の子が転校することになり、その子と離れるときに「将来大学で東京に出てきて、その時に再会しよう」ということになりました。女の子は頭が良かったんです。
その後、その子は亡くなってしまい、二人で東京で再会するということはできませんでした。
でも、その子のことを思い出すたびに「自分一人だけでも東京の大学に行こう」と決心します。
今では、その子の分まで勉強して大学に入ろうと思ってます。
受験まであと1年ですが、残された時間を大切に頑張ります。