私は家族や幼馴染みたちからはおしゃべりで明るい人だと思われてる。
でも、そんなんじゃないなって。
クラスの子たちとほとんど話せてない。
部活の仲間は一年のまだ始めのころそんな私を理解してくれて今は楽しくおしゃべりしてる。でもクラスの子たちとは全然話せてない。一緒にいる友達たちと話してても気がつくと、話を聞いてるだけだったり、笑顔で相づちするだけ。もしかしたら笑顔じゃなくて作り笑いなのかなって。
今隣の席の人がサカナクションが好きと知って、ずっとサカナクションの話をしたかったのに結局私もファンだよって言えなくて。
もう、2年、終わっちゃうな。
3年も、同じこと繰り返すのかな。
たぶん、一歩踏み出すだけで世界は変わるんじゃないかなって。
私もファンだよって言えないのもわかるけど、踏み出してみたら、きっと、楽しくなるよ。
そんな自分を肯定して、受け入れた上で、隣の席の子にサカナの話を振ってみたら、何かしら変わるんじゃないかなぁと思いますよ。
駄目な自分を否定せず、ちょっとでもいいところを見つけてあげること。大事なことです。
こんばんはー。
わたしも、そういう人です。
家とかでは結構喋ったりするけど、クラスであまり親しくない人とはほとんど喋りませんでした。
少し話はずれますが、わたしは3年の2学期委員長を務めていました。
だけど、みんなと積極的にコミュニケーションもとらなかったせいで、あまり好かれてないというか、みんなから100パーセント信頼はされてなかったと思います。
そして、この春、わたしは中学校を卒業しました。
そういう面で考えると、後悔はやっぱりあります。人見知りのせいで、好きな人にも話せなかったこともたくさんありました。
でも、楽しかったです、中学生活は。
たくさんの友達はできなかったけど、ちゃんと本音で言い合えたり、アホなことができたりする数少ない友達は作ることができました。
話は長くなりましたが、自分の経験から何が言いたかったかというと『後悔しないようにする』ということです。
何をするにしても個人の自由だと思いますが、やっぱり「今のまんまなのかな」「繰り返すのかな」とか思ってるんだったら行動しなきゃ始まらないと思います!
わたしも、高校生活では後悔がないようにやっていきたいと思います!
だから、一緒に頑張りませんか?
やれることやれたらそれが一番ですよ!
年下なのに偉そうに言って、ありきたりなこと言って、すいませんでした。。。