生れたこの時代と世界 一生を満足に過ごせる人はいないだろう 毎日毎日に後悔をして 毎日が成長に日々 ある日知らない人に出会った その人僕のことを知っていた 心の中も 今の僕が「自分に納得していない事」「何もかもがうまくいっていない事」なんでも知っているのか不思議だった 僕はある所に行った 歩道橋だった 僕の顔は真っ赤に染まり夕陽と対話 知らない人は消えていた じめんには「君は僕」「自信を持て」と書いてあった