世界がひろがることがこわくて たくさんの出会いをふいにしては安心するような 臆病なわたしは きみがあしたからそばにいないということが ほんとうに理解できていなかったのだ 離れていても大丈夫だなんて とうてい思えていなかったのだ (卒業式ではまったく泣かなかったのに、いまになってぼんやり実感しちゃってとても痛い。いつでも連絡がとれるからって、さみしさが消えるわけじゃない。)
全く同じ気持ちなのでじーんと来ました( ノД`)