まずは、とーやま校長、あしざわ教頭、職員の皆様、ようこそ富山県へ!
正直昨年4月に石川県に行かれていたので、富山には来ないのかなと思っていました(笑)そして、実際にお会いすることも出来てとても感激しました!
さて、本題に戻りますが、僕は富山の電車が魅力の一つだと思います。富山駅の南側の方では「富山地方鉄道富山市内軌道線」通称「市電」や、富山駅北側を走る「富山ライトレール」や高岡市と射水市を結ぶ「万葉線」などたくさんの電車があります。(ちなみに、この「市電」と「富山ライトレール」は富山駅の高架化後南北で繋がる計画となっています。)
僕は、この中でも「市電」を通学でよく使っています。この「市電」、開業から100年たった今でも、市民の足として重要な役目を担っています。また、この100周年を記念してあのJR九州の観光寝台列車「ななつ星」を手がけた「水戸岡鋭治」さんがデザインされた、「レトロ電車」が運行されました。この「レトロ電車」本数が少なく乗れたらラッキーな車両です。内装はとてもキレイで、どこか昭和な雰囲気も持っている電車です。
こんな感じで、まだまだ進化する富山の鉄道が自慢だと僕は思います。