また僕は... 君を思って泣きそうになる きっと君は僕を思い出し 泣きそうにはならないのに... また僕は... 君に話し掛ける理由を探してる きっと君は僕と話したいことなんて ほとんど無いだろうに... 何故だろう... そんなこと分かっていても君が好きなのは... 何故だろう... こんな事書きながら君からの連絡を待っている...