大好きなともだち。お出かけにいくのも約束した。でも最近心のなかでは会いたくないなって思う自分がいる。きっとまたいろいろ聞いてくるんだろうな。いろいろ自分のことをペラペラ話すんだろうな。そんで私が引き立て役みたいになるんだろうな…それが苦痛だと最近気づいたの…なんて考えたりするあたり、わたし最低ですよね。実を言うとあまり本音も打ち明けられないし。ともだちじゃないのかなあ。
年下のわたしが言うのもあれですが
マルゲリータちゃんさんは
絶対最低なんかじゃありません!!
みんな引き立て役なんてつまんないしやりたくないと思います
本音で話せるいい友だちが、
できるといいですね!
友達とともだちの違い、かあ…。
俺は、腹割って話せるのが友達だと思う。
マルちゃんは最低なんかじゃないよ。
私のなかで友達のひとつの定義みたいなのがあって
それがマルゲリータちゃんさんの定義とは違うかも知れませんが、
それは私にとって空気みたいに感じたら友達、親友といってもいいほどの友達と考えています。
空気、といっても絶対なくちゃダメな存在ということではなく、空気ほどの自然さという意味です。
自分が無理しない、かざらないでいられる、それが1番です
私には今のところ三人ほどいます。なんやかんや言って恵まれているような気もしますね。
あまり自分を偽ったり気を使ったりするのが得意では無いので逆にみんなに迷惑かけてたりもするんだろうな。
私の行動や言動に、は?ってなる人はきっと難しいんじゃないかな。
うん本当恵まれてる。その三人は私と違っていて似ている、三人似てもいない子です。
マルゲリータちゃんさんに大学でいい出会いが訪れますように。