想像しかできない光に向かって 暗闇を手で探りながら歩いたって いつそれが見つかるかわからない だけど途中で見つけた小さい花は どんなに辛くても 耐えて咲いてたんだ あの日咲いてた花みたいに 諦めずに上を向く 辛くて泣くことはあるだろうけど 咲き誇る花を思い出すたび思うんだ 世界は笑顔なんだって いろんな涙で 土に埋れた種が花を咲かせる そう、だから 君もきっと花になる (本当は作曲用に作ったのでもっと長いのですが一部だけです!)