明日で入社から6年いた部署を離れます。担当設備の管轄が変わるということで、やる仕事は変わらないけど形としては長年いた場所を離れるので寂しいですね。
そんな中ホイッスルソングのライブ音源は新たな始まりであり、これからの新生活への刺激となりました。
ブルエン先生の共に叫んで歌っていいと感動する楽しさ、ユニゾン先生のカッコいい演奏と桜満開の頃に祝う姿、アレキサンドロス先生の合唱と壁への不安からも自分を主役にゆっくり進んで欲しいのを感じました。
ホイッスルソングは過去にゆず先生の野音イベントでも使われたタイトル。
その時は笛だけど、このイベントは自分の心臓の鼓動を刻み進むものなのかなと思いました。
来年こそは会場に行きます。ありがとうございました。