いまだに忘れられない景色が幾つかある
ときが経っても鮮明に思い描くことの出来る景色
それは学校の三階から見た
世界が燃えているかのような夕焼け
それは大切な仲間と見た
夕焼け色の大きな望月
それは晴れ渡った蒼空にみた
何処までもつづく真っ直ぐな飛行機雲
何時までも何処までも私の心に在り続けて
世界に絶望した時に思い出させてくれる
この世界は美しいと
絶望を目の当たりにしたとき、いつもぼくを繋ぎ止めるのは空や雲や木々の音。自然の力はすごいと思う。ぼくらはいつも自分の中の、記憶でできた森の中で、自然の力に救われている。【なんてね、率直に思ったことまとめてみました。】
切りえむさんありがとうございます。
(*・ω・)*_ _)ペコリ
私はことばで遊ぶのが好きなのですが
やっぱり、こうしてみると難しいです。
景色のことを綴りましたが
私の見た景色はもっと綺麗なんだって思ってしまいます。
きっと、景色に付随する思い出がそうさせるんでしょうね。