本当に死にたい日もあった。 でもなんで生きてるのかって? あなたがいたから、それが心を安定させていたから... 高校2年生、クラス替え 離れるのは薄々わかってはいたが ...実際にくると堪える もちろん、あなたには大事な進路があるのはわかってる それでも、俺を犠牲にすれば一緒になれたのか はたまた違うのか... あと2年、頑張ってはみる でも、ほんとに無理なときは 助けて って言ったら助けてくれる? あなたにその声は届く? ともかくすこし、戦ってみるよ