大丈夫、君は僕の手を握ってれば大丈夫だから。
あ、恰好いいな! そんなこと、さらっと云えるような男になりたいです。 別に焦っているわけじゃないけど、今の自分には誰かを幸せにできるだけの力がないのはわかっています。