こんばんは 久しぶりに掲示板に書き込みます
長くなります すいません。
私は、高2の冬にバセドウ病という病気になりました。甲状腺の病気です。症状としては、頻脈 暑がり 息切れ 精神不安定 集中力低下などです。原因としては、睡眠不足 過剰なストレスが主にあげられます。お医者さんからそう申告を受けたとき、やっぱりそうなってしまったかって思いました。というのも2年の頃は友人関係 勉強 クラスなどいろんな悩みを引きずっていたからです。はじめて学校に行きたくないと思いました。つらかったです。
今は投薬治療を開始し、保健室できついときは休みながらなんとか学校に行っています。今年は受験生だからっていう焦りとかプレッシャーとかも学校になんとか行く原動力?みたいなものになってます。良い原動力ではないかもしれないですけど。
私がなにが言いたいかよく自分で上手く伝わるかわかりませんが、この病気になって思ったのは、苦しいときに助けを求めること。私は相手に迷惑かけてしまうかもしれない…とか色々考えて人に頼ることができずにいました。そういう人って結構多いのではないかと思います。気持ちすごくわかります。でも頼っていいよ 迷惑だなんて思う気持ちは友人を信じてなかったんだと思います。実際、打ち明けるとなんで頼ってくれんかったん!? って泣きながら怒られました。
自分を見てくれてる人 信じてくれる人 必ずいます 一人じゃないです
以上私が伝えたかったことでした。めちゃくちゃな文 長文失礼しました。
私の母もバセドウ病なのだけれども、本人はゆるやかにやっていってます。
学生時代に発症したらしいけど、うまくつきあっているようなかんじもしますね
お久しぶりです!書き込みがなかったので心配していました。病気ななってしまってきついときに書き込んでくれたのに、遅くなってしまってごめんなさい。けど、書き込みを読んで、感じました。津古さんはとても優しい人なのだと。あったことがないので僕の先入観になってしまいますが、こんな文を体の状態が芳しくないときに書き込んで、さらに同じような境遇にいるかもしれない人にやさしい言葉を贈ることができるなんて僕にはできません。きっと高3の生活の中でこのやさしさが役に立つと思うのでこれから、無理をしすぎないように気を付けながら頑張ってください!長文になってしまってすみません!けど、たまには書き込んでください。応援しています!頑張れ!