日々過ごすうち 徐々に霞んで消えゆく光 あの時見えてた輝きを 今は振り返って目を細めて 遠くから眺めてる いつからだ 見失ってしまったのは いつだって光は あの頃となにも変わらず 僕らを包んでいるというのに