目を凝らせば富士山が見える街
君が楽しそうに ほらねって指差すから
どれどれと見てみる
僕の近眼じゃ見えないけれど
心象的に描き足しておく
空に飛び出しそうな 不思議な君
桜色の風が黒髪を揺らした
ああ、また君は綺麗になった
ああ、また君は綺麗になった
この最後の一節、とても素敵です。
好きになりました^ ^
はんなりボンバーさん!
レス、ありがとうございます。
女の子が綺麗だとか愛してるとかの一言で収まることはないと思うんです。だからこそ、こういった情景と壮麗さを眼前に僕は小さな貴女が好きだと言えるポエムを編んでみました。
好きと言ってもらえて、大変光栄です!
ありがとうございます!