職員さんお疲れ様です。ていうか、びっくりした!現地以外のみなさんは、災害時用に持ち物の確認してみてください。私は中越大震災の時に、持ち出し用のリュックを準備して、枕元に置いています。あとは使い古しの衣類など確保して物置にしまったりしてます。二階建てなのですが、うちの地域は川の氾濫がよくあるので、高い場所に自分の今ある物で、ストックできるものは、しています。最悪着れなくても、雑巾がわりになったり、暖をとる材料になったり、するので。汚れてても、使い道はあるので。寒い地域だったりしたからかなあ。あとは、その場でできることや、できそうなことを、なるべくするようにしました。
保育園とか学校が避難所がわりになっている場合も多いし、お仕事もお休みになるだろうし。そうなると、いろいろと、出てきますよね。。。
私もすのーどろっぷさんと同じ新潟県に住んでいます。私は中越大震災の時まだ8歳だったので正直記憶があまりありませんが、家にはたくさんの非常食を備えてありますよ。
ビジネスくん》初めまして。すのーどろっぷです。そうでしたか。非常食、なによりです。それを隣近所などでわけあえると、よいですよね。わたしは当事屋外待機のときに、近所の薬屋さんがホッカイロを。パン屋さんがパンとカップ麺を。あとはお父さんたち。たぶん、町内会長さんや青年会のみなさんが、火を起こしてくれていました。家から余震が少し収まったときに、取りに行って、キャンプとかバーベキュー用のものを使いました。あとは各家庭で毛布やら諸々持ち寄りでした。幸いなことに私の地域は、ライフラインも1日か2日後には電気やガス、水道も復旧して、発生から2日目に避難所に1日だけでした。