2

あまぐも。

あまいんだよ。
誰かがそう放ったとたん、小指に結んでた赤いふうせんは 飛んでった。飛んでった。それを見上げるだれかの声がする。雑草を撫ぜるように見る僕がいる。目を綴じて、こころの空を視る。大きな、おおきな雲が通り過ぎてく。過ぎてゆく。

いつかの明日まで このやさしさ、守れるかなんて、分からないから伝えたくなるんだよ。

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。

  • まーちゃんです!素敵なニックネーム、ありがとうございます!一番星のように、お題でポエムを書いていただくというのも楽しいですし、とても刺激を受けますね。

    この作品、とても共感できる所があります。やさしさがいつまで手元にあって、そのやさしさがいつ人のために役に立つのか、なんて分からないですよね。
    壮大なスケールを感じながらも、考えることは自分という小さな個体。
    読んでいて、目で追いたくなるような、なぐさめのようなポエムで素敵です!

    長文、失礼致しました。

  • ◎まーちゃん
    あ!よかったよかったー!どういたしまして。 「貴方的音源」ですね。すてきな企画がこの掲示板にたって嬉しいです。ありがとう。タグを付けて参加するのでまた僕を見つけたら ちょいちょい!と声かけてくださいなー。

    そこまで汲みとってくれてるなんて!嬉しいです…ありがとう。
    なぐさめのような、ポエム…描けたことが嬉しいです。

    また、ことばでお話ししましょーう。