広く深くさんの逆電を聴いてて、勉強してるペンが止まり、涙が出てきました。もしかしたらもらい泣きかもしれないけど、まぶたが熱くなり、胸にジーンときて、何か今まで流してきた涙とは違った気がします。
僕は直接的には被害は受けなかったものの、熊本の大学へ進学した友人が被害を受けました。
今、彼らは地元へ帰って駅や母校で募金活動をしているそうです。
土砂崩れや家屋倒壊の様子、避難所の様子など、テレビの画面の前で見ている風景よりもすごく大変なんだなとラジオを聴いてて思いました。
「まだ夢を見ているような感じで、現実を受け入れられない」という言葉がすごく印象に残っています。
これから先、余震や阿蘇山の噴火で本当に苦しい生活になると思いますが、頑張ってください。
私も出来る限りのことはやりたいと思っています。
募金活動やボランティア活動。大学に進学して、ボランティア活動をしやすい環境になりました。
1日でも早く復興できるように手助けをしたいです。
ここでは文字でしか伝えることができないのが悔しいのですが、頑張ってください!