『みんな、やめて
私の心の傷をえぐらないで。』
『みんな、お願い
私の心の傷に気づいて、癒して。』
『うん、いいよ』
なーんてうまい話、ないからさ
人生なんて、運命なんて、決まってるんだからさ
いいじゃん、決まってるところを進むだけで
簡単で、なによりも難しい
後ろで、横で、前で、誰がなんと言おうと
そんなのどうだっていいでしょ? それとも、支配され続けるの?
誰も分かんない人生なんて、自分も知らないんだから
誰もが言ってる正しいことが、正解なんてありえないんだから
幸せっていうのは、探している間が一番幸せ
四つ葉のクローバーを見つけた時が一番幸せで、
『見つけたい』という願いがかなう瞬間
そう、自分が思ったままに進めばいい
辛くて、辛くて、辛くて、辛くても
それが幸せかどうかなんて、自分の考え次第だから
しあわせは、物事が終わるときか終わってしばらく経ってから振り返って初めて気付くものだと思ってます
最中には、精一杯でなかなか難しい
とても貴重なご意見、ありがとうございます。
本当に、そうですよね。私もそう思います。
誰も知らない本当に辛い道を進んできて、前だけを見続けてきたある日、ふと振り返ると初めて気づく… それは誰がなんて言おうと、どんな形であろうと、自分が幸せだと思うのならそれが本当の幸せなんですよね
今気づかなくても、いつかたくさんの幸せに気づけると信じながら生きていきたいなと思います。