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心友

今年私は、親友とは別の高校に進学しました。
私にとって、彼女は家族同然でした。
あんなに気心の知れた人には、この先一生、
出会えないと思っています。
けれど。
彼女と別の高校に進学する事に、あんなに不安を
感じていたのに、今、その気持ちが薄れている
自分がいます。
彼女の居ない学校生活を、楽しんでいます。
それが嫌です。嫌なのに、その時はきっと来て
しまう。彼女を忘れても、私は新しい友達と
素晴らしい高校生活を送れる。
事実だけを見れば、面白い程にシンプルで。
私達は、こんなに脆い関係で繋がって
いたんだと、気付かされてしまいます。
気持ちがまとまっていない中で書いたので
長文になってしまいました(;; ゚д゚)
すみませんでした!((笑

  • まとまらんかった((
  • ちょい恥ずかしいなw
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  • 私も今親友と違う学校へ通っています。
    人見知りな親友が楽しい高校生活を送れるのは私としてはうれしいです。でも中学へ上がる時もそうだったけど自分が知らない子と笑ってる親友を見ると、もやもやします。恋とかではないのですが笑
    現実私も今楽しい高校生活を送れています。
    親友とのつながりって何だったんだろうなんて思ってしまいます。
    でもその思いを知ってか知らずか親友は毎日のように今日あったことを話してきます。(LINEですがね笑)
    そんなんでも親友の頭の片すみに私がいるならいいかななんて思ってます。
    すみません私も文章がまとまらずに笑
    薄氷さんが親友の事を頭の片すみに置いて、忘れなければ大丈夫です。ごめんなさいあんまり役に立つ話ではなかったですね、
    長文失礼しました。