何回だって夢を見られるんだ
ぱっ ぱっ ぱっ ぱっ
切り替わる情景に
色彩が舞い散る
この胸にくすぶる涙を
パレットで溶かして!
いつかは笑えるんだと
何回だって思いたい
この耳に残る声を
いますぐ連れ去って!
あなたの後ろ姿
水彩画のようだ
ぱっ ぱっ ぱっ ぱっ
移り変わっていく
軽やか〜。
ユメってこんなに軽やかで、楽しくて混沌として、鮮やかで淡いものなのかな…
だとしたらぼくはとても思い違いをしていたのかも知れない(笑)
むーちゃん(と不意に呼んでみる)にはちょっと珍しい感じかな?でも、こんなのも、好き。
夢は想像の世界なので、なんだってありなんです。笑
いつもより衝動に任せて書いていたらこんな感じになりました、きっと私らしくないのはこのためですね。
良かったら好きなように私のことよんでくださいね