ずっと信じてた光が無くなって 僕は深い深い海の底に沈んでく 息は出来なくて 光も無くて すごくすごく辛くて 誰かの手も見えなくて それよりか どんどん底に 引っ張られてる気がして 誰かの励ましの声も聴こえなくて だって僕が望んでいるのは その君の大きな手で その君の聴き慣れた声だから 今はもういない君は いま何をして何を見て誰の事を想い どんなことを考えているのだろう もう僕は 君の笑顔も思い出せない。