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ばいばいせかい

ずっと信じてた光が無くなって
僕は深い深い海の底に沈んでく
息は出来なくて
光も無くて
すごくすごく辛くて
誰かの手も見えなくて
それよりか どんどん底に
引っ張られてる気がして
誰かの励ましの声も聴こえなくて

だって僕が望んでいるのは
その君の大きな手で
その君の聴き慣れた声だから
今はもういない君は
いま何をして何を見て誰の事を想い
どんなことを考えているのだろう

もう僕は
君の笑顔も思い出せない。

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